図解でわかる「カーズ 靴」完全攻略

（できるだけ忠実に再現するよう努力しておりますが、ディスプレイ画面等の環境上、ページで見た色と実際の商品の色とは多少違う場合がございます。

ご不明な点はお問い合わせください。

） サイズ対応表(UK - 日本) サイズ(UK) 5 half 6 6 half 7 7 half 8 8 half 9 9 half サイズ(日本) 24cm 24.5cm 25cm 25.5cm 26cm 26.5cm 27cm 27.5cm 28cm 注： ラスト( 木型）にもよりますので上記対応表はあくまで本モデルにおける目安としてお考えください。

妙に合わない、特定の場所だけ当たるといった方にお勧めのシューストレッチャー（靴伸ばし機）、レザーストレッチスプレー（革伸ばしスプレー）なども扱っております。

サイズがご不安な場合や、早く足形に合わせたい場合などにご検討ください。

トリッカーズ m6140 リージェント サイズ表 サイズの測り方（イラスト） サイズの測り方は上図を参考にしてください。

Black Calf（ブラック カーフ） Trickers 1829 Collection Kensingtonのフィニッシュ(FINSH)には、Black Calf（ブラック カーフ）が使われています。

英国でブラック カーフ、即ち子牛の革は大変貴重の革のためボックス（箱）に入れて置くような貴重な革を意味しブラック カーフはボックスカーフ（箱入れの革）と呼ばれています。

トリッカーズのブラッカーフはアニリン染めという革に透明感をもたせた染料染めです（少量の顔料を使用）、そのため革の質感が見える透明感のある美しい光沢のあるの革になっています。

ブラック ボックス カーフのケアは一般的の革靴のケアに準じてシュークリームで大丈夫です。

鏡面仕上げなどをすれば鋭い光沢感になります。

トリッカーズ ストレートチップ リージェント ブラック TRICKER'S CAP TOE REGENT BLACK 英国靴の聖地「ノーザンプトン」の中で最も古い歴史を持つ老舗高級靴メーカー。

数ある有名靴メーカーの中で唯一英国王室御用達が付与されています。

トリッカーズはカントリーシューズシューズメーカーと思われていますが、本来は1829コレクションのように創業時からの歴史あるドレスシューズメーカーです。

上質な素材、堅牢な作りやデザインが全世界から高い評価得ています。

仕様、素材、色： 【商品名】トリッカーズ M6140 リージェント タウン コレクション キャップトゥ（ストレートチップ）ブラックボックスカーフ レザーソール ラスト4537 ブラック／TRICKER'S 6140 REGENT CAP TOE TOWN COLLECTION BLACK BOX CALF LEATHER SOLE LAST.4537 BLACK 【素材】アッパー(FINISH)：ボックス カーフ、ソール(SOLE)：レザー、ライニング：レザー 【デザイン／仕様】キャップトゥ オックスフォード（短靴）ストレートチップ、5穴チゼルトゥ、グットイヤーシングルレザーソール、ロイヤルワラント（英国王室御用達） 【カラー／品番／ラスト／ワイズ】アッパー：ブラック(BLACK)、品番：6140、ラスト(LAST)：4537、ウィズ(FITTING)：5 【原産国】英国製（HAND MADE IN ENGLAND） ヒール・ソール 高級靴の証しとも言える縫い目が隠されたヒドゥンチャネルソールのグッドイヤーウェルテッド製法の靴です。

何度でも底取り替えができ何年も何年も履き続けて欲しい靴です。

サイド 流れるようなサイドラインですが甲部分にゆとりを持ちワイズもEE（標準ワイズはE）もありそうな足入れ感のよさです。

トリッカーズのラスト4537が200年も使われ続けられているのも納得がいきます。

トゥ部分 トゥキャップにメダリオンと切り替え部分に施されたパーフォレーションが特徴のフルブローグを簡略化し軽快なスタイルのセミブローグです。

チゼルトゥはスクエアトゥの一種ですが、この「Regent」の先端は角張っている形状が緩くセミスクエアトゥと呼ぶこともある上品のトゥです。

ヒールリフト シングルレザーソールのヒールリフト部分です。

革を積み重ねた厚さは約27mmあります。

ダブテール 踵部分の楔形のトッピース（ダブテール）が見た目も美しく組み込まれています。

このトップヒールが摩耗してヒールに達した時トップヒールを交換して履きます、耐用年数が格段に伸びます。

ウエスト部分 底部のくびれたウエスト部分に「MADE IN ENGLAND」が刻印され、高級靴のヒドゥンチャネルソール（縫い糸が見えない仕様）で仕上げられています。

ソールはウエルトによりアッパーと縫い合わされているグットイアヤー製法ですので何度でも底を取り替えて履くことができます。

ヒールカップ 靴の踵周り部分には補強用の芯材がアッパーとライニングの間にセットされ、踵しっかりとホールドしています。

形状が足にフィット出来るよう長年研究完成された重要なディテールです。

ロイヤルワラントの紋章 インソールには英国王室御用達の紋章（プリンス・オブ・ウェールズのロイヤルワラント）がゴールドの文字で印字されています。

当ショップでは数年前まではこの文字の色が茶色でしたが最近の新しいものは全てゴールドの文字になっています。